2007年06月17日
マツダ ファミリア ロータリークーペ CM
マツダ・ファミリアといえばハッチバックのイメージが強いお方もいらっしゃるのではないでしょうか。
かくいう僕もファミリアといえば赤の323が真っ先に思い浮かびます。
でもファミリアはかなりの歴史を誇るマツダ車だったんですね。
しかもこれはロータリー搭載車でした。
マイナーコードのバラードソング、言葉悪いですが「暑苦しい青春を唄った」ような音楽がいかにも当時らしいです。
2007年06月06日
日産 シルビア S12 (4代目) CM
みんなもしかして、このモデル時代のシルビアを知らなかったりして

4代目、歴代シルビア唯一のリトラクタブルヘッドライト採用車、S12のCMです。
ツインカム16バルブターボという(当時において)パワフルエンジンを搭載した硬派なイメージとはうらはらの、このおだやかなCM。これがスポーティカーのCMでいいのかと思ったりしたもんです。
その証拠に、車だけをシルビアからローレルやマーク2・クレスタにすりかえて、同じ音楽、同じシーンで、車はローレルだと想像して、目をつぶって心の中でオンエアしてみましょう。まったく違和感ないと思いませんか。
2007年05月30日
三菱 エクリプス(初代)CM もっと売れても良かった車達シリーズ
勝手に「もっと売れても良かった車達シリーズ」と銘打ってしまいました。
これ1回限りだったりして

そもそも北米市場投入向けに開発・販売されたスポーツカーということなので、日本で販売されるものも左ハンドル、これはちょっとした外車オーナー気分にひたれました。(三菱製スポーツカーは北米ではスタリオン1本だったので、それではちょっと寂しいということらしい)
乗車後シートベルトがスライドしてフィッティングされるっていうのも北米ならではの機能でしたね。
なにより、この車はインテリアがカッコイイ! メーター配列やデザインは、まるで戦闘機コクピットなのであります。
4WDとFFがモデルラインナップ、FFが200万弱、4WDは200万強、しかしせっかくのスポーツカーでFFはないんじゃないかと、当時思ってました。プレリュードはFFなんだけど、あの車は攻撃的に乗り回すイメージはあまりなかったもので。
しかし、エクリプスもそうなのだけど、モデルチェンジを重ねるごとにだんだんずんぐりむっくりになっていきますね、最近のスポーツカーってのは。 僕はカウンタック&フェラーリ308・512BB世代なので個人的にはくさび形のほうがスポーツカーってイメージ強いんですけど、最近の方達はそうは思わないんでしょうか。
2代目エクリプス(1994年 - 2000年)
3代目エクリプス(1999年 - 2006年)
現行エクリプス(2007年5月現在。日本未発売)
いずれも写真はwikipediaより参照表示
2007年05月24日
日産 180SX CM
スマッシュヒットとなったS13シルビアの姉妹車、ファストバックが流麗な、180SXのCMです。
S13がS14へ、S15へとFMCされていくのに対し、MCはありながもずっとその姿のまま生産されつづけた、日産屈指のスペシャリティカー。やはり魅力的だったのは、若者でも購入できるその価格設定にあったと、思います。
しかしその姿そしてFRということからやはり走り屋仕様となる個体が多く、破損も多いクルマでした。にもかかわらずフロント部分はS13シルビアより構造が複雑で修理費も高かったとききます。
それなら比較的安価なS13シルビアのフロントにて修理しましょう、で、生み出されたのが、シルビアの顔を持つ180、「シルエイティ」。
しかしシルエイティは中古車ディーラーからは低く見られることも多く、その理由はやはり「改造車」そして「フロントをクラッシュした記録がある懸念」から。
(一部の専門店を除く)
180SXは前期後期あわせて89年から98年まで生産されつづけました。
2007年05月17日
マツダ MX-6 CM
マツダが多角チャンネル経営に乗り出してまもないころのユーノスでもアンフィニでもない「マツダの」車で、ラテンの旋律というコピー、MX-6のCMです。
どうみてもシルビアを意識したデザイン、にしてもそれほどのスポーティーさは伝わってこず、「一体誰をターゲットにしたかったのか」と不思議でなりませんでした。
調べによりますと、MX-6はプレリュードやシルビアを競合車種として設定、この2種が5ナンバーである中でMX-6はワイド3ナンバーボディをもち、差別化をはかったとのことです。しかしデザインは不評で、これを選ぶのであればプレリュかシルビアのほうがいいと、販売は芳しくありませんでした。
僕はこのMX-6という呼び方がいいにくくてなりません。えむえっくすしっくす、もっと、スラっといえるネーミングでもよかったのではないかと。
ちなみに、MS-6、MS-8、AZ-3、AZ-1、これ全部マツダ車の名前。名前と車種が一致できず「ついていけん」ていう自動車批評家もいたそうです。
2007年05月16日
トヨタ スープラ(初代)CM
セリカXXがフルモデルチェンジ、セリカ系列からきりはなされ独自路線を歩むような形でデビューしたスープラのCMです。
スープラという名前はXXの時代からUS向けの名として存在しており、今回のデビューで統一したわけですな。
だから、厳密に言えば初代というのは国内にてのこと、USでは3代目ということになります。
デビュー当時は赤のボディカラー、USを意識した暗めの渋い赤でそれまでの日本車になかった色合いで話題になりました。なんでも一般的な赤は「肉の色」を連想するらしくって、そこんとこはさすが食肉文化の国。
実際当時のインタビューで「色がいい」ていうアメリカの方がたくさんおられました。
当初3000GTというふれこみから、あの名車「トヨタ2000GT」の再来かとかさわがれたりもしたのだけれど、トヨ2ほどのセンセーションはまきおこさなかったようです。それには一部のカー雑誌の誇張も手伝ったようで・・・・
余談ですが、オジー・オズボーンのギタリスト、ジェイク・E・リー(ランディ・ローズ死後の)の愛車でもありました。音楽雑誌でそう本人が語っておりました。XX時代のものなのかこのスープラなのかは未確認ですけど。
2007年05月15日
いすゞ ジェミニ CM メトロ編&遊園地編
「メトロ編」
「遊園地編」
クルマに興味がなかった人でもこのCMには興味をもっていたという人も多い、ジェミニのCMです。
リクエストもありまして、本日はメトロ編、そして遊園地編にてお楽しみ下さいませ。
日本じゃまず許可されないでしょうな、こんなロケ。
2007年05月12日
ユーノス・コスモCM
かつて、80年代に少年ジャンプにて連載されていたマンガ「よろしくメカドック」にて、
SA22CサバンナRX-7に、3ローターエンジンを搭載した仕様というのがでてきました。
漫画の世界だよなーとか思っていたら、ほんとにマツダは20B-REWという形式のエンジンを開発、実現してくれました。
その3ローターエンジンをあとにも先にも世界でただ1つ搭載しているのが、ユーノス・コスモ。
しかし、3ローター搭載車なんて、このちきうおんだんかをさわがれている時代に逆行したもの、もうこんな車は出ないでしょう。
マツダコスモとしては4代目。
当時3ローターモデルはさすがにその燃費の悪さから敬遠されたらしいですね。
セレクトされていくのは13B+ターボのモデル。これでもかなり悪そうなんだけども。
デザインは個人的に好きなんです。ルーフライン以外は。
ルーフ、なんだか、帽子をかぶったかのような厚ぼったさが感じてとれるのです・・・・
さすがにスポーツカーではなくラグジュアリーカーとして位置づけられ、トランスミッションも4ATのみの設定でした。
ATオンリーとあなどるなかれ、ユーノス・コスモのコンセプトは「気概ある男のプライベートタイムを彩るスポーツクーペ」つまり、軟弱なボウヤや女共は乗るんじゃねえ、てことらしい・・・です。
90年のバブル真っ盛りというよりやや後期にデビュー、初年度は一気に3,636台を売ったとの記録があります。
しかし、最終年の96年は生産台数わずか43台。不況と、環境配慮がクローズアップされ出し、ロータリーエンジンの可能性にかげりがみえ、「マツダはロータリーを手放すときがきた」なんて評論家に言われるように。
しかしマツダも負けてられないらしく、同じロータリーでもガソリンを使わないエンジン、水素ロータリーの実用化に尽力しているとのこと。がんばれ、マツダ!
のきなみ自動車メーカーが世間のニーズに合わせすぎ似たような車ばっかりだしている中で、いまパイオニア精神が勇猛果敢なのはマツダとミツオカぐらいのもんだから。(たぶん)
なんて評論家ぶったようなコメントを残してしまった・・・・
で、コスモの中古車市場ですが、このバブル時期につくられたクルマってのは、部品ひとつひとつにも金をかけているだけあって壊れるおそれは、そう、ないらしいです。
2007年05月10日
日産 サニー B110(2代目)CM となりの車が小さくみえまーす
「プラス100の余裕」というトヨタ・カローラのコピーを意識して、日産は次のサニーのCMに「隣の車が小さくみえます」というコピーを起用、そのとなりの車とはまさしくカローラを指していると思わせるものであり、苛烈なカローラ・サニー競争がさらに苛烈を極めたものになりました。
プラス100のカローラ1100がサニーの販売台数を超え、サニーも次のモデルでは「カローラを越えるもの」がになか必要になったわけです。で、送り出したのがさらに100ccをプラスした1200。そして前述のコピー。
いわゆる「サニトラ」、サニートラックはこの時にデビューし、次々モデルチェンジしていく本家サニーをよそ目に同じ顔つき・同じモデルで94年まで生産がつづけられるというロングセラー。実用車のはずが熱烈な愛好家に過保護なくらいの溺愛を受けるほどに至りました。ムーンアイズのアクセでドレスアップしたサニトラを今でもみかけます。
サニトラ生産が中止されるというだけで自動車業界ではセンセーショナルなニュースとして取り上げられたほどでした。
今でもB110系のサニーは2ドアクーペを主軸として絶版車マニアに人気があり結構な価格がついています。もしこのモデルに参考出品どまりだったロータリーエンジン搭載車が市販されていたらと思うと、残念でなりません・・・
2007年05月09日
日産 スカイライン 6代目(R30) CM
スカイライン中でもR32同様に評価の高い、R30スカイラインのCMです。
CMに起用したのがポール・ニューマン。そこから「ニューマン・スカイライン」といわれました。今ではR30て言い方が定着してるけど(僕らのまわりだけ?
)この後期に登場するRS2000ターボは僕の中では名車中の名車で、親戚のいとこ(女性)の内縁の夫がまさしくこれのオーナー、免許取ったらいつでも貸してやるとか言われてヒートアップしたのを覚えています。
結局僕が免許を取ったときはもうすでに売却してました・・・・・・

まさしく史上最強のスカイライン、シルエットの勇姿をCMでみられます。

一気に二本立てです。